就労継続支援B型事業所 AWAI WORK&LIFE(沖縄)

就労継続支援B型事業所 AWAIあわい WORK&LIFE(沖縄)

就労継続支援B型事業所|沖縄・那覇市おもろまちの就労支援

働くことの、その間あわいに。

『仕事と暮らし』、『人と人 』『人と地域・社会』の『あわい』にあるものを見つけ、

その人が力を発揮できる条件をつくる。

仕事と生活の『あわい』に選択肢をつくり、一人ひとりが自分の人生を選べるようにする。

「できる人」をつくるのではなく、「できる」が生まれる条件をつくる。

沖縄には、観光、食、農産物、文化など、たくさんの魅力があります。

一方、その魅力を支える現場には、人手不足や担い手不足などの問題があります。

私たちは、それを「障害福祉とは別の問題」とは考えていません。

むしろ、そこに就労支援だからできることがあると考えています。

「支援をされる側」から、「仕事を担う側」へ

「人手が足りない仕事 」

「分けることで任せられる仕事」

「仕組みを変えることで生まれる仕事 」

地域の困りごとを聞き、

その仕事を、私たちに担える形にできないか。

障害のある人たちが「支援をされる側」として参加するのではなく、地域に必要とされる「仕事を担う側」になる。それがAWAIが目指す就労支援です。

ニンニクから始まりました

沖縄でも静岡と同じように農業から始めようとしましたが、思うようにいきませんでした。

そこで、始めたのが、室内で育てるニンニクスプラウトです。

最初から売り先があったわけではありません。自分たちでお店を回り、少しずつ販路を広げ、現在では定期的に納品できるようになりました。

そして、育てたものを無駄にしないために加工品を考え、アホエンオイルなど新し商品にもつながりました。

最近では、ニンニクを串に挟んだ「アホどり串」という焼き鳥の販売も始めています。

「仕事を任せたい」と思われる存在へ

地域や企業から仕事を「もらう」ことが目的ではありません。

企業が抱える課題を聞き、私たちにできる形を考え、まず仕事で応える。

約束は守る。任された仕事をきちんとやる。

相手にとって少しでも役に立つ方法を考える。

その積み重ねが信頼になります。

目指しているのは、仕事を任せたいと思ってもらえる存在になること。

そこに仕事を任せたい。ここなら任せられる。そんな関係を、沖縄の地域や企業とつくっていきます。

日々の選択から、
「自分で選べる」を少しずつ。

私たちは、生活の中で「自分で選べること」を少しずつ増やしていきたいと考えています。

その一つが、毎日の昼食です。

AWAIでは、基本的に昼食は各自で用意していただきます

今日何を食べるか。どう用意するか。そこにいくら使うか。

そんな日々の小さなことも、自分の生活について考え、自分で選ぶ経験になります。

もちろん、最初からすべてを自分でできることを求めているわけでありません。

新しく通い始めたとき、生活や仕事がまだ安定していないときには、必要に応じて昼食を支援する期間も設けています。(スタートアップの期間を必要に応じて設定し、昼食無料のサポートを用意しています。)

必要なときは支えながら、自分でできることを少しずつ増やしていく。

自分で用意する。働いて得たお金で賄う。必要なときは、頼る。

その時々の自分に必要なことを考え、選び、やってみる。

選ぶことは、自分のこれからをつくること。

私たちは、一つひとつの選択と経験を通して、自分の生活を、自分でつくっていける力を育てていきます。

どうにもならないときは、支える。

自分の力だけでは、どうにもならないときがあります。

食事に困ったとき、住む場所を失いそうなとき。そんなときは、私たちも一緒に考えます。

これまでも、食事を用意したり、住む場所を一緒に探したり、生活を立て直すために動きました。

私たちがそこまでするのは、困っていることを代わりに何とかするためではありません。

「働きたい」「これからを何とかしていきたい、変えたい」

そのために、まず今日を何とかしたい。

その思いに、私たちは力を貸したいと考えています。

就労支援は、仕事を通して経験を重ね、できることや担える役割を見つけ、これからの生活につなげていく場所です。

だから、「今日を生きる」ことは、今日を食つなぐことだけではありません。

今日の仕事や経験が、これからにつながっていくこと。

今日を支えることと、今日だけを支えることは違う。

私たちは、今日を大切にしながら、自分の生活を、自分でつくっていける力が育つよう支えていきます。

沖縄で、一緒に考えたいこと

私たちは、まず知ることから始めたいと思っています。

ここで、暮らす人たちが、何を大切にしてきたのか。今、何に困り、これからどんな暮らしや地域をつくっていきたいのか。

私たちだけで答えを決めるのではなく、地域の人たちの声を聴き、それぞれの経験や考えを持ち寄る。

今あるものを大切にしながら、沖縄だからできる仕事や、新しい役割を一緒に作っていく。

それが、AWAIがこの地域で取り組んでいきたいことです。

働くことが、自分の世界を少し広げていく。

今年度から、AWAIで働くみんなが、自分の仕事で得たお金を使って、静岡を訪れる機会をつくります。

ただ旅行をに行くことや、楽しむことだけが目的ではではありません。 

自分で働いて、お金を得る。行きたい場所を考え、そのためにお金を貯める。

そこで新しい人や文化に出会い、知らなかったことを知り、自分の世界を広げていく。

それも、自分で働いて得たお金だからこそできる、自分への投資だと考えています。

沖縄でつくった仕事が、静岡での経験につながり、そこで得たものが、また沖縄での仕事や暮らしにつながっていく。

働くことの先には、今案楽しみ方も、こんなお金の使い方も、こんな経験もある。

それを、実際に経験してほしいと思っています。

作業の内容・事業所概要

ニンニクスプラウトの水耕栽培

アホエンオイルの製造・販売

地元企業からの受託作業(ニンニクの皮むき、シール貼り、クリニック清掃作業など)

焼き鳥の製造・販売・納品

事業所概要

サービス種別就労継続支援B型
事業所番号4710101892(令和6年3月 沖縄県指定)
所在地沖縄県那覇市おもろまち4-20-16
電話098-943-4917 080-6081-8940
サービス提供時間9:00 ~ 16:00
昼食原則、各自ご持参ください。利用開始時や生活状況に応じたサポートについてはご相談ください