私たちについて
社名の由来と、私たちが大切にしている3つの言葉。
社名の由来
イデオモーター、
という現象があります。
糸の先に五円玉を吊るして、「右に回れ」と思い浮かべる。手は止めているつもりなのに、五円玉はゆっくり回りはじめる。
頭に思い浮かべたことが、意識しないうちに体を動かしてしまう現象です。これをイデオモーター効果といいます。
まだ一歩も歩いていないように見えても、その心の変化は、すでに行動の始まりです。
頭の中に思い描いたことは、知らないうちに体や行動に影響を与えます。
『できるかもしれない』『変わりたい』。そんな思いは、目に見えなくても、人を前に進ませる力になります。

心が先に動き、そのあとに体が動く。
私たちは、この言葉を社名にしました。
やってみたい。変わりたい。このままで終わりたくない。
そう思った時点で、その人はもう動きはじめています。
あとは、その思いが、動きが止まらないように隣にいること。
それが私たちの仕事だと考えています。
私たちの約束
私たちが大切にしている3つの言葉
1 架け橋になれる人と事業
困っている人と、必要な支援。
働きたい人と、まだ出会っていない仕事。
想いのある企業と、人。
静岡と、沖縄。
まだつながっていないものの間に立ち、つながる方法を考える。
人と人だけではありません。
仕事、地域、企業、福祉。
それぞれの事情や違いを知り、橋が架かる条件を見つけていく。
それが、私たちの考える「架け橋」です。


2 「福祉の会社」ではなく「福祉を創っていく会社」
福祉に、決まった形はありません。
制度やサービスがあっても、その間にこぼれてしまう困りごとがあります。支援だけでは解決できないこともあれば、仕事や地域とのつながりがあれば変えていけることもあります。
私たちは、そんな『まだ足りていないもの』を見つけたとき、必要な事業をつくってきました。
すでにある福祉を運営するだけでなく、必要なものがあれば自分たちでつくる。
それが、私たちの考える「福祉を創っていく会社」です。
3 一緒に過ごす時間を、次の一歩につなげる
私たちは、支援のその先を考えます。
次の場所へ進むこと。今できていることを続けること。自分で選べることが増えること。人とつながり、自分の居場所を見つけること。
次の一歩は、人によって違います。
進むことだけを目的とせず、目の前の時間をその方と一緒に過ごし、その経験が、いつか次の選択や行動につながっていくことを大切にします。
一緒に過ごした時間が、その人のこれからにつながっていく。
そんな時間をつくることも、私たちの仕事だです。
そんな時間をつくることも、私たちの仕事です。

応援の循環
応援される人が、
応援する人になる。
最初は、誰もが誰かに助けてもらうところからはじまります。
助けてもらいながら、できることを少しづつ増やしていく。
うまくいかないことがあっても、自分なりに前に進もうとする。
懸命に生きること。その人なりに一歩ずつ取りくむこと。できることが少しずつ増えていくこと。
そんな日々の積み重ねが人の心を動かし、いつしか「この人を応援したい」と思ってもらえる人になっていきます。
そして、誰かに応援してもらった経験は、その人の力になります。
できることが増え、役割を持つようになると、今度は自分にできることで誰かのために動くことができる。
声を掛ける、手を貸す。一緒に働く、だれかの仕事を引き受ける。特別なことではありません。
自分にできることで誰かのために動くこと。それが私たちの考える「応援する」ということです。
利用する方も、スタッフも、企業も、地域も。
お応援する側とされる側を固定するのではなく、それぞれが自分にできることで、誰かの力になっていく。
応援される人が、いつか誰かを応援できる人になる。
私たちは、そんな「応援」が人から人へつながっていく循環をつくりたいと考えています。







