沿革
これまでの歩み
必要とされたものを、
必要になったときに作ってきました。
私たちは、事業を増やすことを目的に会社を大きくしてきたわけではありません。
目の前の人と向き合い、地域と関わるなかで、
「ここに、これが必要だ」と感じた。
必要性が生まれた順に、事業が生まれていきました。
一つひとつのの事業には、それぞれ「なぜ、この事業をやるのか」という存在理由があります。
会社の出発点です。
一人ひとりの暮らしを知り、何が必要なのかを考える。まず相談支援から始めました。ここで出会った方たちと、その方たちが抱えていた課題が、その後の事業をつくる原点になりました。
その人に必要な環境を。
若くして障害を負い、リハビリを続けたくても、その人に合った行き場が見つからない。そんな現実をきっかけに、年齢や障害の重さにかかわらず、その人らしく過ごし、必要なリハビリや支援を受けられる場所をつくりました。

支援の場だけではなく、仕事そのものを生み出せる場所へ。
誰かから与えられた作業をするだけでなく、一人ひとりが役割をもち、みんなで仕事と価値をつくる。
そのために農業を選び、地域の農家との関係を一から築いてきました。

施設で見えている課題は、たいてい家庭とつながっています。
信頼関係のある自社スタッフが家庭にも入ることで、両方を同時に解いていける体制をつくりました。。
地域が変われば、必要な仕事も変わる。
沖縄には、沖縄の産業と暮らしがあります。
何もないところから仕事をつくるため、室内でのニンニクスプラウト栽培から始めました。地域へと接点を少しずつ広げていきました。
地域の仕事や暮らしやとつながり、その方にとっての新しい選択肢をつくっていく。
令和8年10月より、事業所名をAWAI WORK&LIFEに変更します。

沖縄のことを、もっと知るために。
地域が違えば、暮らしも文化も、抱えている課題も違います。
私たちの考えを一方的に持ち込むのではなく、地域で暮らす人を知り、その方にとって必要なことを一緒に考えていくために、Ritaを始めました。障害児相談支援はR8年9月末をもって閉鎖します。
今日を支えながら、その先の選択肢をつくる。
沖縄では、生活の困難や働きづらさを抱える人にとって、まず今日の生活を支えることが必要な場合があります。けれど、今日を支えることだけで終わらせない。障害福祉と生活困窮支援、それぞれの役割を活かしながら、支援が必要な方が次の選択をできるところまでつなげていくために、この事業を始めました。
「福祉の会社ではなく、福祉を創っていく会社」への新たな挑戦です。
静岡茶の新しい楽しみ方を提案するドリンクスタンド『利茶』をを始めました。地域に必要とされ、お客様に選ばれる事業をつくる。その中から、新しい仕事や役割を生み出していく。福祉の中だけで仕事をつくるのではなく、事業そのものが地域に価値を生み、その先に福祉との接点が生まれる形への挑戦です。
障害の有無にかかわらず、行きたい場所へ行き、新しい人や地域と出会える機会をつくる。
静岡と沖縄。二つの地域で事業を続けてきた私たちだからこそできるつながりを活かし、旅を新しい経験や選択肢につなげていきます。
育てるところから、届けるところまで。
畑で育てたものを、加工し、商品にしてお客様に届ける。
仕事の幅を広げ、農業から生まれる新しい役割と価値を増やしていきます。







